お出かけ

【東京・神保町】カレーと古書店の街で夫婦ふたりデート

2019年12月の平日に、義父母が子どもをみてくれるということで夫婦ふたりでお出かけすることにしました。

行き先はカレーと古本で有名な神保町に。

簡単な下調べをして日中の数時間のお出かけでしたが、夫婦ともども大満足。

今回は神保町の有名どころに行ったので、そのレビューや実際に行って知ったおすすめ情報などを紹介したいと思います。

カレー屋:ボンディ

カレー激戦区の有名店

神保町はカレー激戦区ですが、その中でも「ボンディ」は有名店。

ググってみるとわかりますが、口コミ数が圧倒的に多いです。

今回は平日のお出かけということで、人気店でも開店と同時に入ればそれほど並ばなくてもすみそうなのでボンディへ行ってみることにしました。

ボンディ神保町本店が入っているのは、こちらのビル。

ボンディが入っている「神田古書センター」

ただ表からは入ることができず、建物の裏にある入り口から2階に上がる必要があります。

ボンディヘは神田古書センターの南口から

11:00の開店と同時にこの南口を通り“並ばずに入れる!”と思いましたが、お店がある2階へ上がると10名ほどの列が。

ただこれは店内への案内待ちだったようで、2、3分ほど店員さんに渡されたメニューを見て待っていると店内に案内してもらえました。

その後、店内に入る前に注文していた料理を待っている間にもどんどん入店を待つ列ができていき、11:15頃には店内の席はすべて埋まってお店の外で待つ人の列も10名以上になっていました。

そのため平日にボンディへ行く場合は、開店時間である11:00にお店に行くことをおすすめします。

そうすれば、ほとんど待たずに入店することができるかと思います。

ビーフカレー・中辛のレビュー

今回は初めての来店ということもあり、メニューに「おすすめ」と書いてあったビーフカレーを注文しました。

辛さは、ほどよいパンチがありそうな中辛に。

なお、カレーを注文してから出てくるまでに10分以上待ったかと思います。

その間、「ポテト」が出てきました。

ふたり分のポテト

ほっくほくのじゃがいもで、うっかりカレーが出てくる前に食べ切ってしまいそうでした。

カレーに付けて食べても美味しいので、なるべく残しておいたほうがいいです。

追加のポテトを注文すると、200円ほどだったかと思いますがお金がかかります。

ポテトを食べ切らないように我慢しながらしばらく待っていると、待ちに待ったビーフカレーが。

ビーフカレー(中辛)。1,500円。

ごはんにはチーズが。

このチーズは熱々のカレーをかけるとトロッと溶けます。

また、カリカリ梅としば漬けも添えられていました。

カレーと一緒にカリカリ梅やしば漬けを食べたことはありませんでしたが、まったく違和感なく合います。

このほかラッキョウやレーズンも漬物のような存在としてテーブルに置いてあったので、味に変化をつけたい方はいろいろ楽しむことができます。

肝心のカレーの味はというと、さすが激戦区の有名店だけあってとても美味しかったです。

中辛を注文したのでピリッとした辛みがありましたがその中にもフルーティーな風味があり、またほろほろと溶けていく牛肉にほっぺたが落ちてしまいそうでした。

人気店であることにも納得。

カレー好きだったり、食べることが好きな方にはぜひ一度は足を運んでもらいたいお店です。

行って後悔することはないと思います^^

おすすめ情報:ボンディの姉妹店「神房」について

カレーを食べ終えて外に出ると、隣の建物の1階に「神房」というお店がありました。

こちらはボンディの姉妹店だそうで、なんとランチの時間はボンディの「ビーフカレー」と「チキンカレー」が提供されているそうです。(お店の入り口に貼られた紙に書いてありました)

ボンディ神保町本店には行列ができている時間にこちらの姉妹店は写真の通り待っている人は見当たらなかったので、“ボンディの「ビーフカレー」または「チキンカレー」のどちらかをとりあえず食べてみたい!”という方は、神房に行くのもアリかと思います。

なお神房ではオリジナルカレーメニューも出しているそうなので、気になる方はそちらもぜひチェックしてみてください。

本屋:神保町ブックセンター

神保町ブックセンターについて

ボンディ神保町本店が入っている神田古書センターの隣のビルに、「神保町ブックセンター」はあります。

書籍が置いてあるだけでなく、喫茶スペースがあるということで行ってみることに。

神保町駅A3口から出ると、靖国通りをはさんだところに見えます。

入店してすぐ喫茶スペースがあり、コーヒーのいい香りが漂ってきます。

カレーでお腹は満たされていましたが、匂いに誘われてお茶だけでも注文することに。

なお、神保町ブックセンターは「カフェをするだけ」、「本を買うだけ」、「本を読むだけ」、「本の持ち込み」すべてOKです。

店内の壁にブックセンターの楽しみ方が描かれていました。

ということで、私はコーヒーを注文して持ってきていたKindleで読書をしました。

夫は、店内にあった面白そうな本を借りて読書。

子ども抜きのお出かけだったのでゆっくりとお茶をしながら読書をすることができ、落ち着いたひと時を楽しむことができました^^

おすすめ情報:ランチがお得

飲み物を注文する際にメニューをいろいろ見ていると、ランチがお得なことが判明。

お得なランチメニュー。

読書が好きで神保町ブックセンターでお茶をゆっくり飲みながら読書をして過ごしたいという方は、ランチを注文すればお腹も満たせてコーヒーと紅茶おかわり自由で長居ができます。

甘いものが欲しくなったら、150円でソフトクリームを注文できる点も魅力的。

食事だけを取りに来ている会社員の方たちが結構いたので、料理もなかなか美味しいのかもしれません^^

なお正午を過ぎるとお昼休みに入ったと思われる会社員の方たちなどで満席になっていたので、正午前または13時過ぎに入店した方が待たずに席に座れるかと思います。

喫茶店:ラドリオ

ラドリオについて

神保町には、レトロな喫茶店がいくつもあるようです。

今回はその中でも、“ウィンナーコーヒーを日本で最初に出したお店”として有名な「ラドリオ」に行ってみることにしました。

ラドリオの外観。雰囲気があります。

まだお茶の時間には早い13時に行ったのですが、ランチを食べている人やすでにコーヒータイムに入っている人たちで満席でした。

ただこの時待っていたのは私たちだけだったため、5分ほど待ったところで入店できました。

なお待つ際は店内にも店外にも待つための椅子はないため、お店の外で立って待つことになります。

また、店内は「喫煙可」です。

タバコの臭いが苦手な方はほかの喫茶店へ行くことを検討した方がいいかもしれません。

レトロな喫茶店ということで店員さんは年配の方かと思いきや、大学生くらいの若い女性たちがレジや調理などを分担してお店を回していました。

ウィンナーコーヒーのレビュー

ウィンナーコーヒーを日本で最初に出したお店ということで、もちろんウィンナーコーヒーを注文。

また、まだお腹は空いていませんでしたが「ケーキセット」がウィンナーコーヒー単品+190円で注文できるということでケーキセットにしました。

ケーキセット

ケーキは3種類から、飲み物もウィンナーコーヒーのほかブレンドコーヒーなども選択可です。

ウィンナーコーヒーは若干酸味のあるコーヒーに甘さが控えめで固めにホイップしたクリームがのっていました。

コーヒーとホイップクリームのバランスがとてもよく、美味しかったです^^

また、ケーキはゴマのケーキを選びました。

シフォンケーキのようなあっさりとしたケーキで、こちらも甘さが控えめで食べやすかったです。

“人気店は間違いないな”と感じるお味でした^^

おすすめ情報:すぐそばにも有名喫茶店「ミロンガ」が

ラドリオと同じ路地に、こちらも有名店のひとつである「ミロンガ」という喫茶店がありました。

ミロンガの外観

ミロンガではコーヒーやスイーツのほか、世界各国のビールも楽しめるそうです。

喫茶店でどのように楽しむかを検討した上でお店を選ぶのも楽しみのひとつになるかと思います。

おわりに

神保町には数時間の滞在でしたが、カレーの名店、静かな読書、日本で初めてウィンナーコーヒーを出した喫茶の名店を楽しむことができ大満足でした。

今度は違うカレーの名店、喫茶店を楽しみに行くのもいいなと思うような落ち着いた街の雰囲気だった点もよかったです。

普段子育てに追われていると夫婦ふたりで出かける時間はとても取りにくいですが、たまには落ち着いたデートをするのも、家庭円満にもいいかと思います。

その際にこちらの記事が参考になればうれしいです^^