国内旅行

赤ちゃん・子連れでのホテル滞在を快適にするために事前に確認しておきたい4つのこと。

我が家は息子が1歳4ヶ月になるまでに、4回ほどホテルに宿泊しました。

ホテルに家族3人で泊まろうとすれば、場所にもよりますが安くても1万円前後かかり宿泊費は結構しますよね。

その高い宿泊費を払うのであれば、できる限り快適に過ごしたいところ。

“快適に過ごせた”と思うには、夜ぐっすり眠れたかどうかが重要な点のひとつになると思います。

そこで、今回はこれまで宿泊してわかった赤ちゃん・子連れでのホテル滞在、特にホテルでの睡眠を快適なものにするために事前に確認しておくべき4つのことを紹介したいと思います。

はじめに

ホテルによってサービス内容が異なるので、以下で紹介するサービスが受けられない宿泊施設があるかもしれません。

受けたいサービスが受けられるのかどうか、事前にホテルの公式サイトや直接問い合わせてご確認ください。

1.ベビーベッド貸出の有無

まずひとつめがベビーベッド貸出の有無です。

赤ちゃんは寝返りがうてるようになると、寝ている間にかなり動き回ると思います。

また、同じベッドに寝ると大切な我が子を寝ている間につぶしてしまわないか気がかりです。

そんな時にありがたいのが、ベビーベッド

ただ、注意しなければならないのが利用できる年齢。

ホテルによって若干異なりますが、ベビーベッドの利用を12ヶ月以内の赤ちゃんに限っているところが多いようです。

念のため、宿泊予定のホテル公式サイトのQ&Aや、Q&Aに書かれていない場合は直接問い合わせて利用可能年齢を確認してみてください。

また、年齢からできることがわかっても貸出が無料の場合もあれば有料の場合もあります。

有料の場合、“宿泊費+ベビーベッド代かぁ…”と思ってしまいますが、せっかくの宿泊でパパママがより良い睡眠を得るためには利用すべきかなと個人的には思います。

ちなみに我が家がこれまで宿泊したホテル4つのうち、有料だったホテルは1つだけでした。

また、その料金は税込1,080円と、まあ許容できる範囲でした。

ホテルによると思うので、この点もホテル公式サイトや直接問い合わせるなどして確認してください。

ここで、“月齢から考えてベビーベッドの利用は難しい”という方は、項目2と3をご覧ください。

ベビーベッドが利用できない場合でも、できるだけゆったりと眠れる方法があります。

2.ベッドの仕様

ベビーベッドを利用できるのであれば、パパママはツインやダブルなど好みのベッドを選べますが、ベビーベットが利用できない場合子どもと一緒のベットで寝なければならずある程度利用できるベットが限られてしまいます。

そこで、パパママが快適に寝るためにはベッドの仕様の確認が必要になってきます。

まず、ベッドサイズの種類を確認しておきます。

・シングルベッド :幅約970mm×長さ約1,950mm

・セミダブルベッド:幅約1,200mm×長さ約1,950mm

・ダブルベッド  :幅約1,400mm×長さ約1,950mm

・クイーンベッド :幅約1,700mm×長さ約1,950mm

・キングベッド  :幅約1,900mm×長さ約1,950mm

個人的な見解ですが、ちょっとこれでは大人ふたりと子どもひとりが落ち着いて寝るには厳しいなというパターンやこれがベストというパターンを紹介します。

①ちょっとこれは厳しい…

ひとつめがシングルベッドがふたつ置かれたツインのお部屋で、子どもはパパかママと添い寝。

ふたつめがダブルベッドでパパママと子ども3人。

このふたつはゆったりさとは程遠い感じになってしまいます。

どちらの場合も大人がひとりまたはふたり寝ると、それだけでスペースがほとんど埋まってしまいます。

動き回る赤ちゃんが寝るスペースはほとんどありません。

この状況で一緒に寝てしまうと、夜間頻繁に子どもがぶつかってきてパパママはたびたび目を覚ましてしまうと思います。

ばんばんぶつかられても全然寝られる!というパパママでなければ、このパターンは避けるべきです。

②これくらいは欲しいかな

キングサイズベッドでパパママと添い寝。

または、シングルベッドをふたつピタッとくっつけた(ハリウッドツインにした)状態のベッド。

シングルベッドはひとつ約970mm幅なので、ふたつくっつけると約1,940mm幅になります。

ただどこのホテル、どのお部屋でもハリウッドツインにできるとは限りません。

ホテルによっては、ベッド裏の配線などの都合でどの部屋もハリウッドツインにできなかったり、部屋によってできたりできなかったりという場合があります。

ハリウッドツインが希望であれば、事前にホテルに問い合わせて可能かどうか確認してみてください。

③これならゆったり!

贅沢ですが、セミダブルベッドのハリウッドツイン(幅約2,400mm)です。

これ以上の幅があれば、とても快適に寝られると思います。

一度味をしめてしまうと後戻りできず、我が家はベビーベッドが借りられなかった過去2回の宿泊はどちらもセミダブルベッドのハリウッドツインで宿泊しました。

寝相の悪い息子を夫婦の間に寝かせても、夫も私も毎回ゆったりぐっすり寝られます。

もしパパやママにゴロゴロと転がって近づいてきても、ベットの空いているスペースにおいてあげればパパママはまた眠りにつくことができます。

3.ベットガード貸出の有無

ベビーベッドが借りられず、パパママと添い寝になった場合はベッドガードを借りられると安心です。

ベッドガードとは、写真のようにベッドの淵についている柵のようなものです。

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赤ちゃんや小さな子どもは、寝ている間もよく動く子が多いと思います。

普段お家で一緒に寝ていても、朝起きて「なんでこんなところにいるの!?」と驚いたことがある方は少なくないと思います。

そのため、ベッドガードがあればベッドから落ちる危険性が低くなり、パパママは安心して寝られると思います。

私が今まで添い寝で泊まったホテルでは、いずれも無料で貸し出してくれました。

宿泊前に前もってホテルにメールや電話でベッドガードの有無と、ある場合は事前に借りたい旨を伝えておくと安心です。

4.加湿器貸出の有無

最後に、主に冬場になりますが加湿器があるかどうかの確認をしておくことをおすすめします。

現在1歳4ヶ月の息子を育てていて、これまで冬場を2回経験しました。

そして、冬場は乾燥しているため部屋をきちんと加湿しておかないと、特に寝ている間は鼻(鼻水)がカピカピになり呼吸が苦しくなってしまうことがわかりました。

添い寝をしていて苦しそうにしていると、パパママは心配になりゆっくり寝ていられないですよね。

そのため、加湿器が部屋にもともと置かれているのかや借りられるのかを確認しておくと安心です。

ちなみに、我が家がこれまでに宿泊した4つのホテルは季節を問わず加湿器(空気清浄機)は置かれていたので、だいたいどのホテルにもあるのかなと思います。

おわりに

今回はホテル滞在を快適にするために、睡眠に着目して事前に確認しておきたいことを紹介しました。

個人的には、セミダブルのハリウッドツインかつベットガードが借りられ、また冬場であるなら加湿器がある部屋であればバッチリ快適に過ごせると思います。

一方で、

・ベビーベッドもベッドガードも借りられない

・冬場に加湿器が借りられない

のどちらかひとつでも当てはまる場合、パパママがホテルで快適に過ごしたい個人的にはほかのホテルへの宿泊を検討した方がいいと思います。

以上、参考になれば嬉しいです!

みなさんのホテル滞在が快適なものになりますように…